2007.11.27 Tue
さびしく悲しいものです
ブログに載せるか悩んだのですが、この時の気持ちって今しか書けないから、辛いけど
書くことにしました。
私事なので、隠します。
1ヶ月ほど前から入院をしていて、病状もかなり悪い状況でした。
それでも、25日にはお見舞いに来てくれた(父の)弟と、普段はホトンド話さない人なのに、
いっぱい話をしたり、競馬のジャパンカップの馬券を母に買いに行ってもらって、
競馬もしていたんです。
昨日の1時に病院から電話があって、容態が急変したというので慌てて母が病院に飛んで行き、
20分後には、母から家に電話があって私たち家族が呼ばれました。
私たちがついたときには、すでに意識がなく機械の力で生きている状況。
まさか、こんな早くに・・・と。
結局、意識が戻ることなく逝ってしまいました。
父とはあまり話しをすることがなく、戦った記憶ばかり残ってます。
殴り蹴りと・・・
憎たらしいと思うことばかりだったのに、昨日は何もしてなくても涙が出てしまっていました。
すごく悲しくて悲しくて仕方がなかったです。
今、思えば・・・退院しても好きなお酒とタバコができないなぁ~とか思って逝ってしまったのかな?
って思うこともあり、天国でもうお酒飲んで、タバコ吸ってるんだろうなぁ。
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| | 2007/11/28 00:16 | | ≫ EDIT